ネイティブとの会話の中で

昨日のブログの中で、書き忘れたことがあります。

着任予定のアメリカ人との会話で、ちょっといい話がありました。

Green School Suzukaは、今年4月に始まったばかり。まだ無名で、とてもとても小さなスクールです。来日してから1年半の経験があり、他の大手の仕事にいくらでも仕事が見つかる彼女。実際、オファーもあったそうです。それなのに、どうしてGreen School Suzukaに来ようと決めてくれたのか、聞いてみました。(何でも聞いてみてしまう私・・・^^)

正直に彼女は答えてくれました。

”確かに小さいし、スタートしたばかりで先のことは全く分からないスクールだから、当然リスクはあると思った。他にリスクのない仕事先を選ぶこともできたけれど、そのリスクを敢えて取ってみようと思った。なぜならば、物事のタイミングとか、このエリアに居たいと思ったのもあるけれど、そのリスクと引き換えに、他ではできない経験ができるから。スクールの方針にとても共感できたし、何かを始めるときの仕事は、自分にとって一つの大きな経験になると思ったから。アメリカの両親に相談したら、「あなたは若いのだから今のうちにチャレンジをしてみたら良い、必要なときにはサポートをするから、恐れずにやってごらん。」と背中を押してくれた。私は理解のある両親を持ってとてもラッキーだと思う。”

こんな話をしてくれました。彼女の勇気だけでなく、ご両親の大きな愛情にも頭が下がります。自分だったら、遠い異国の地に出した娘に、果たしてこのような言葉をかけてやれるだろうか、と思います。

彼女の人となり、少し伝わりましたか?

今回、こうして念願のインターナショナルプリスクールと英語学童にすることができるのも、彼女だけではなく、彼女のご家族のおかげもあったのです。色々な人に支えられて、少しずつ前に進めていることを改めて感じました。