6月6日(月)

雨の月曜日。また1週間の始まりです。

今日は公園へ遊びに行くことができないことがわかっていたため、屋内でのアクティビティをいくつか準備しておきました。そして、その一つ目が、ストレスボール作りでした。

風船に、紙粘土を詰めてできるものです。一見、シンプルで簡単です。が、しかし、それは修業に近い作業です^^

ストレスボールを子どもたちに紹介し、参加者を募ったところ、全員参加になりました。

最初の説明で、風船に入れるための紙粘土を小さくするようにと伝えましたが、そこはやっぱり子どもたち。気持ちが先走り、大きな紙粘土の玉を押し込もうとして悪戦苦闘。風船の口を引っ張れば引っ張るほど、風船の口はくっついて閉じてしまい、紙粘土を入れることはおろか風船の口を開くことに力を注がねばならなくなりました。そして、ほぼ全員の子どもたちの風船の口が閉じて開かなくなった時、もう一つずつ、残っていた風船を配ることにしました。

その際、もう一度、やり方をしっかりと説明したところ、子どもたちが慎重に取り組み、上手になっていきました。

 

まさにトライ&エラー。うまくいかないことを経験するのは、とっても大切ですね。Miss PerryとMitzとで、”今日は子どもたちに近道がないものがあるということがわかる良い学びになったね”、と話しました。何でもすぐに答えが見つかったり、正しく答えられたりすることが良いことだけではない、そんな世界があることも子どもたちに知ってもらえたらと思っています。

そして、Miss Perryは私が作ったサンプルよりも立派なストレスボールを完成させました^^彼女の忍耐強さが垣間見えました。決して完成品を評価する目的ではありませんが、見た目ではわからない、その人の持つ力を見ることができることの一つ、モノ作り。

Aくん、苦戦していましたが、何とかストレスボールに仕上げて帰ることができたようです。今日はストレスボールを作るためにストレスでしたね(笑)

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